1954-09-22 第19回国会 参議院 外務委員会 閉会後第5号
今折角委員長から、委員長のお気持としては、字句等の修正等も考えてもいいやの示唆があつたにもかかわらず、自由党を代表して左藤委員からとにもかくにも政府との一連托生の関係から、この種の決議には賛成できないという確定的な意思表示があつたと思いますので、この状況においてはやむを得ませんので、委員長におかれて只今佐藤委員から、緑風会の佐藤委員から御報告がありましたこの決議案を直ちに本委員会において正式の議題としてお
今折角委員長から、委員長のお気持としては、字句等の修正等も考えてもいいやの示唆があつたにもかかわらず、自由党を代表して左藤委員からとにもかくにも政府との一連托生の関係から、この種の決議には賛成できないという確定的な意思表示があつたと思いますので、この状況においてはやむを得ませんので、委員長におかれて只今佐藤委員から、緑風会の佐藤委員から御報告がありましたこの決議案を直ちに本委員会において正式の議題としてお
それから関連いたしまして折角委員長が発言しましたからどうぞお許し願いたいと思います。吉田さんの傲岸は、これはいい、仕方がないことなんです。ところが吉田内閣といつても、これは吉田個人の内閣じやない。やはり国民の内閣である。国家の内閣なんですから、三千万円も使つて外遊せられるというからには、何かこれは目的がきまつているはずであります。
○亀田得治君 これは質疑というよりも、これに対して少しいわゆる質疑をしても、又前回の繰返しのようなことにもなる点もできるかと思いますので、折角委員長のほうで各条審議に入ろうということで先ほど了解を得たわけですから、各条審議の際に、もう少し具体的にこの原則に照して又質疑をしてみたい、こういうふうに考えます。そういう意味で一応この質疑は保留しておくような恰好で御了承願つておきたいと思います。
ただ私に関することをお話の中にお漏らしになりましたが、これは私といたしまして誠に恐縮且又お言葉に対してあえて当らずと申上げるほかはございませんが、ただ折角委員長の席を汚すことになりました今日、私といたしましても微力の最善を尽したいと存じております。
○山下義信君 折角委員長の釈明をされましたが、私はそれに服しかねる。そういうこともありましようが、そういうことは理由になりませんよ。この委員会のほうが重大ですよ。本会議の報告は、理事を以てもできる。委員長でなければできないという理由はない。この厚生委員会の運営は、すぐにも連合委員会を開かなければならない。この委員会がどういうふうに重大だということは常識でもわかる。
更にいま一点、この点は重要でございますから、本委員においても十分一つ御検討を願いたいと存じますが、合同委員会が開かれまして、折角委員長の間において御心配願い、理事諸君の御配慮によりまして折角合同委員会が催されたのでございますが、大矢さん、この席上にですよ、大臣の見えたというのは先般の一回だけでございます。
○島清君 どうもこういう問題が出て参りますと、皆様がたに御質問を申上げる前に、時間的なお付き合をお願いを申上げておかなければならないと思いますが、併し五時からは折角委員長主催の懇談会もあることでございますし、あと二時間はたつぷりあるわけでございますから、一応まあ今期国会における通産委員会の同僚委員としてのお付き合いはあと二日しかございませんので、暑い中で大変恐縮でございますが、お付き合いを頂きたい。
それで今後更に進んで連合委員会を継続なさるという場合におきましては、私は折角委員長がこれまでの審議に対して努力、御考慮ということを持たれるつもりでありましても、むしろ委員長に、逆に何らかの意図があるかのごとく誤解される憂いもあると私は信じておるのであります。
しなければならないというような考えもありまして、実はこれは補正予算の時期でもありましたが、そういう経緯からいたしまして、どうも質問の機会がなかなかやつて来ない、だからしてやはりこれは各議員のかたがたもひとしくそういうようなお考えであろうと思いまするので、普遍的に議員に質問の時間を与え、又その時間を有効にして審議をしたいという御気持につきましては、これは私のみではないと存じますが、そういう機会に先ほど折角委員長及
これは單に各種の事象だけでありましたが、その他の各所にも私に言わせると、私は少し潔癖かも知れませんが、修正したい点があるわけでありますが、併し折角委員長理事各位が鋭意、晝夜を分たず御努力されて、ここに調査経過の概要をまとめられたのでありますので、成るべくそういう質問、意見を申上げることを差控えたいと思つておりますが、特にこの点は、参議院に正式に報告されるのであり、且つ本件が、最後に書かれてありますように
僕も否定するわけではないけれども、折角委員長が要求する、お願いをするという立場から出ているのだから、そうした緊急を要するものではないのだから、改正の要ありというのは各派の意向が一致しておるということだけで、必要に應じては法に基いて適法に委員会なんか作つて見たいという意向だという点は申入れても結構です。
○天田勝正君 折角委員長が整理されたんですから、今度はハルピンから出て元山まで來ると、こう限定して、その間に、要するにどういうふうに通つと來たか、汽車の中の宿泊はどういうふうであつたか、そういうふうに限定して一つ整理して貰いたい。
それから第四條でございますが、折角委員長が会務を総理して行くことになるようでありますがその委員長が事故がありますときに代りますものは、元來その委員長若しくは議長が指名いたしますのが当然のように心得ますが、これが総理大臣が指名をいたしますことになりますと、この審議会の委員長の権限が非常にないように考えられますが、その点如何でございましようか。
殊に折角委員長がこういう案をお作り下さいましたのですから、これで一先ずやつて頂いたら如何でございましようか。
折角委員長がお作り下さつたのですから。 〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕